時には印象派の絵画のように 流麗な音で
そして時には抽象派の作品のように 色彩豊かな音で
空間を彩る
クラシック、ジャズ、ポップス、民族音楽などの多くのジャンルの要素をかねそなえながら
どのジャンルにも属さずに、また決して押し付けがましくなく、ゆっくりと空間を満たしていく
音楽。心と自然の調和をテーマとし、大都会も大自然も容認し人の心にやさしく語りかける。
アメリカでは、ウィンダムヒル・レコードの創始者であるウィリアム・アッカーマンが有名。
ジョージ・ウィンストンやマイケル・ヘッジスなどのニューエイジ系アコースティック音楽を世に広めた。その叙情的で透明感のあるしっとりとした旋律が日本人の感性にもマッチし、国内でも圧倒的な支持層が存在する。
'87年グラミー賞でこの部門が新設され、日本では'01年にアルバム(Thinking of You)で喜多郎が最優秀ニューエイジ・アルバム賞を受賞している.
Mashima Musicは、このようなテーマと流れを受け継ぎ
ノスタルジックで透明感のある音楽を創作しています。